湿布を貼っても治らない肩こり、実は「筋膜」が原因かもしれないって本当?
「マッサージに行っても、すぐ肩こりが戻ってしまう」という方、それは筋肉そのものではなく、筋肉を包んでいる筋膜が原因かもしれません。
筋膜は、筋肉や内臓を全身タイツのように包み込んでいる薄い膜のことです。
本来は弾力があって滑らかに動くものですが、猫背などの同じ姿勢を続けたり、特定の動作を繰り返したりすることで、筋肉にピタッと貼り付いてしまいます。これが「癒着」という状態です。
イメージとしては、シワの寄ったタイツを着て動こうとするようなものです。
いくら筋肉を揉んでほぐしても、外側のタイツ(筋膜)が引き連れていれば、筋肉はすぐにまた硬くなってしまいます。
だからこそ、今注目されているのが「筋膜リリース」です。
筋膜リリースの手順は、力任せに押すことではありません。
アイロンをかけるように、じっくりと持続的な圧をかけながら、癒着した膜を剥がしていきます。
筋膜が解き放たれると、その下にある筋肉も本来の動きを取り戻し、可動域が劇的に広がります。
肩の重荷がフワッとなくなるような感覚は、筋膜ケアならではの体験です。
「どこへ行っても同じだった」と感じている方にこそ、この筋膜へのアプローチを試してほしいと思います。
姿勢の歪みが気になる方や、可動域を広げたい方にも最適です。
日田市にお住まいで、本気で体のメンテナンスを考えている方はぜひご相談ください。